アンドリュー・テイト、独房からツイートする秘密の方法が判明「ポニー・エクスプレスだ」
問題児として知られるアンドリュー・テイトが、独房に閉じ込められていながらなぜツイートできるのか――そのカラクリが弁護士の口から明らかになった。
テイト兄弟は現在、イギリスへの身柄引き渡しをめぐる裁判のため米フロリダの拘置所に収監中。連邦判事は少なくともあと2週間は勾留を続けると決定した。イギリス側は兄弟を複数の強姦と性的人身売買で訴追している。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 弁護士のジョセフ・マクブライドはニューヨーク・ポストに対し、面会のたびにテイトの意見をメモし、代わりに投稿していると説明。「毎日会ってる。週に4、5、6回は会うんだ。いわゆるポニー・エクスプレス方式だよ。『世界に何を伝えたい?』って聞いて、それを投稿する。そんなに難しいことじゃない」
テイトに拘置所内で電話の使用許可があるのかと聞かれ、マクブライドは「もちろんない」と即答。「もし電話を持ってたら、多分電気椅子に座らされてるよ」とジョークを飛ばした。
さらに、テイトが以前「隣の房の男は人食い人種だ」とX(旧Twitter)に投稿した件についても言及。「名前は知らない。『Mr.カニバル』って呼んでる。夜通し叫んでるんだ。深刻な問題を抱えてる。感情的か悪魔的か知らないけど、人食いって時点で客観的に問題がある」
7月23日、テイトのアカウントは「私は最高レベルのセキュリティユニットに収監されている。売店も面会も外部との接触も禁止。隣の男は人食いで、一晩中叫んでいる」と投稿していた。
一方、イギリス当局が新たに提起した告訴は4人の新たな申立人によるもので、2010年から2017年までの間に強姦、暴行、人身売買、児童のわいせつ画像および過激なポルノ関連の罪を含むという。兄弟はすでに2012年から2015年の間の別の3人の申立人に関する同様の罪で起訴されている。
マクブライド弁護士は「彼らは何も悪いことをしていない。犯していない罪で引き渡されるべきではない」と主張。政治的動機による引き渡しだと述べたが、詳細は明かさなかった。
別の弁護士ジャッキー・ペルチェックは、兄弟がルーマニアで告発された後も毎月ルーマニアに帰国していたことから「逃亡リスクはない」と強調。「3年間、彼らは逃げなかった。世界中を旅しても毎月ルーマニアに戻ってきた」
現在、元プロキックボクサーで米英二重国籍を持つテイト兄弟は、ドナルド・トランプ前大統領の熱心な支持者としても知られるが、ホワイトハウスは「大統領からの支援は期待するな」と一蹴している。
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