「2.47ドル返して」送迎のガソリン代を友達に請求した女性に非難殺到「育ちが良いんだろうね」
アメリカでガソリン価格が高騰し、生活費の負担が増えるなか、友人を車で送った女性が「ガソリン代」としてたった2.47ドル(約370円)を請求したことで、SNS上で大論争が巻き起こっている。
話題の発端は、TikTokユーザーのピーターさんが投稿した動画。彼は「友人の友人」だというジュリアという女性から届いたテキストメッセージのスクリーンショットを公開した。メッセージにはこう書かれていたという。「ねえ、あなたのVenmo教えて! 昨夜あなたを家まで送ったガソリン代として2.47ドル請求したいの(笑) あなたのルームメイトのVenmoも教えてね。ガソリン高すぎだし、私のせいじゃないからバイデンのせいにして!」
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro ピーターさんはこのメッセージに対し、8秒の動画の中で「ありえないとは思うけど、イエローストーンの超巨大火山の噴火を本気で願ってる」と皮肉たっぷりにコメント。同僚や友人を乗せて送迎しただけで、これほど少額を請求されることに呆れ果てた様子を見せた。
この動画は瞬く間に拡散され、視聴者からは批判の声が殺到。「2.47ドルが人生を左右するならともかく、そんな金額を人に請求するなんて恥ずかしくてできない」「ジュリアはお金持ちの家で育ったに違いない」「『今は25セントしか持ってない、インフレのせいだ』って返信すればいい」「税金対策に内訳書を請求してみたら?」といったコメントが寄せられた。さらに「Venmoなんてないから、現金で取りに来てくれと伝える。そしたらまたガソリン使って家まで来ることになるぞ」と冗談を飛ばすユーザーも現れた。
ガソリン代の請求をめぐっては、いくらから「請求して当然」なのか意見が分かれるところ。今回のケースでは、金額の少なさもさることながら、政治を持ち出したジュリアのメッセージの内容にも「余計な一言だ」と非難が集まっている。
あなたなら、友人に2.47ドルのガソリン代を請求しますか? それとも、請求されますか?
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