トランプ大統領、リンカーン&ワシントンと並ぶAI画像公開 「正気を疑う」と大炎上
ドナルド・トランプ米大統領(80)がまたやらかした。日曜の夜、自身のSNS「Truth Social」に、AIで生成したと思しき奇妙な肖像画を投稿。なんと、初代大統領ジョージ・ワシントンと第16代大統領エイブラハム・リンカーンという、アメリカ史上最も偉大とされる2人と並んで木製のテーブルに座っているという、もはや何がしたいのかわからない一枚だ。
よく見るとテーブルの上には、上下逆さまになったアメリカ地図らしきものも。トランプ大統領はなぜこの画像をシェアしたのか、一切説明していない。この投稿にネットは即座に反応。「正気を疑う」「異常だ」と批判が殺到した。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 実はこの日の投稿はこれだけじゃない。数時間前には、スリムになった自分がエルビス風のローカットジャンプスーツを着て、裸の胸を露出。さらに2羽のスパンコール付きハクトウワシで飾られたAI画像もアップしている。さらにさらに、ワシントンと自分の顔を半分ずつ合成した画像も公開。「250年——我らは神を信じる」という文言が添えられており、建国250周年を自分の政治キャリアに結びつけたい意図が透けて見える。
この夏、トランプ大統領は記念日を政治利用していると批判されてきた。議会が10年前に設置した超党派委員会を無視し、自身の「Freedom 250」タスクフォースに連邦資金を流用。キャンプ的な集会を連発して、完全に選挙運動化していたからだ。
そんな中での今回のAI画像投稿。MAGA支持者たちはXで「3人のアメリカのレジェンド」と拡散。しかし批判派は黙っちゃいない。ワシントンとリンカーンの代わりに、性的虐待で物議を醸した故ジェフリー・エプスタインの写真を合成してトランプをからかったり、本人の顔をピエロにすげ替えたりと、悪質リプライ合戦が勃発。
ちなみに今年初めには、自分がイエス・キリストになって病人を素手で治している画像をシェアし、宗教保守から大バッシング。「医者だと思った」と釈明するも、削除に追い込まれたばかり。そのトランプが今度は建国の父たちと同席か。AI画像遊びにもほどがある。
「3人のアメリカのレジェンド」と持ち上げるファンと、「もはや笑い話にもならない」と呆れる批判派。トランプのSNSは今夜も大荒れである。
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