トランプ氏「次の大統領になりたい」3選への執着に憲法学者も呆れ
ドナルド・トランプ氏がまたやらかした。今度はワシントンの環境保護庁(EPA)で開かれた記者会見の場で、「次の大統領になりたい」と平然と言ってのけたのだ。米国憲法は22条修正で大統領の3選を明確に禁止しているが、お構いなしである。
トランプ氏はメディアとの電話会談でこう語った。「わかってるのは、俺が次の大統領になりたいってことだけだ」。さらに「誰かをすごくよく見せてやるつもりだ。そいつはそこに座って、あれこれが開かれていくのを見て、自分は天才だと言うんだ」と続けた。要するに、自分が再選されれば後任の手柄になるという皮肉なのか、それとも本気で自分が再々選される未来を想像しているのか。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 22条修正は、フランクリン・ルーズベルト元大統領が4期連続で務めた反省から1951年に批准された。ジョージ・ワシントン以来の2期の慣習を法制化したものだ。しかしトランプ氏は2025年のNBCニュースのインタビューですでに「冗談じゃない」と3選への意欲を示していた。「多くの人が俺にやれと言ってくる」と述べ、自分の支持者たちが後押ししていると強調。「方法はある」ともほのめかしていた。
この発言を受けて、SNSは早速炎上。あるユーザーは「彼は『最後の大統領』になりたがっている」と指摘。別のユーザーは「彼は去るつもりなんてない」と冷ややかだ。さらに「投票権を剥奪している。自分が大統領の座に居続けるための計画だ」と警戒する声も。一方で「最初はいつも冗談めかして言う。時々、他人がやろうとしていることを自分が先に言って、反応を探るんだ。予測可能なピエロだよ」と手厳しいツッコミも飛んでいる。
トランプ氏は47代目大統領だが、もし3選を本気で狙うなら、憲法を変えるか解釈をねじ曲げるしかない。それでも「俺は働くのが好きなんだ」と言い放つその態度は、もはや笑い話では済まされない。このままいくと、次は「俺は永遠の大統領だ」とか言い出しかねない。
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