セントラルパークのキスが炎上→まさかの同僚弁護士、しかも両方に別の恋人がいた
ニューヨーク・セントラルパークで、ベンチに座ってキスを交わすカップルを捉えたTikTok動画が大炎上。投稿者のJay Guapõ氏が「子供がいるんだから、部屋取りなよ」と声をかけると、二人は慌てて離れ、男性は立ち上がって笑顔で手を振りながら制止しようとし、女性は「電話を下ろして」と頼むという、気まずさ全開のシーンが収められていた。
この40秒のクリップは数時間でバイラル化。ネット探偵たちがすぐに身元を特定した。男性は45歳のナサニエル・カラートン氏、ウォッチテル・リプトン法律事務所のパートナー。女性は29歳のケルシー・ボレンツワイク氏、同じ訴訟部門のアソシエイト。しかも二人とも、それぞれ別の恋人や配偶者がいるというのだ。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro カラートン氏は別の事務所のパートナーであるモイラ・ペンザ氏と結婚しており、ボレンツワイク氏は司法事務官のアダム・リトルストーン=ルリア氏と交際中。さらに、同法律事務所のウェブサイトによれば、二人は最近、OpenAIとサム・アルトマン氏をイーロン・マスク氏の訴訟から守る法務チームで一緒に働いていたという。つまり、ただの同僚どころか、同じ案件を担当していたわけだ。
この一件、過去にコールドプレイのコンサートで起きた“ジョンブロン不倫騒動”を彷彿とさせる。あの時も、カップルが大型スクリーンに映し出されて慌てて隠れる様子が話題になり、不倫疑惑が飛び交った。今回のケースは、あのストーリーの“バージョン2.0”とも言える。
注目すべきは、16歳もの年齢差と役職の差だ。パートナーとアソシエイトという立場の違いは、単なる職場恋愛を超えて、権力関係を疑わせる要素になる。同じ案件で一緒に仕事をしていたとなれば、書類をレビューする相手とデートしていたという構図になり、同僚タブーも一段と深刻だ。
ウォッチテル・リプトンは現時点で声明を出していない。しかし、ネットユーザーたちはすでに事務所の経歴やLinkedInページを照合し、40秒の動画から“完全な事件ファイル”を作り上げている。ある業界関係者は「この夏最大のスキャンダルになるかもしれない。衝撃、パニック反応、悪役と被害者、そしてネットがこじ開ける鍵のかかったドア、すべてが揃っている」と語る。
有名人でもない二人の弁護士が、たった一つのキス動画でここまでの騒動になるとは。カメラと一瞬のたじろぎ、そしてリアルタイムでスキャンダルを解決できると学習した観客がいれば、もう有名人は必要ないのかもしれない。
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