「まさか今日が最後になるなんて」ケリー・クラインが明かすキャロリン・ベセットの素顔
「今日があなたに会える最後の日だなんて、知る由もなかった」——そう綴ったのは、ファッションブランド「カルバン・クライン」の創業者の元妻であり、キャロリン・ベセット=ケネディの親友でもあったケリー・クラインだ。
彼女は7月15日、自身のインスタグラムに2枚の写真を投稿した。1枚はパリ旅行でのショット、もう1枚はカルバン・クラインのフィッティング中のもの。キャロリンがジョン・F・ケネディ・ジュニアや妹ローレンとともに墜落事故で亡くなった1999年7月16日から、ちょうど27年を前にしたタイミングだった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 「もしあなたが、今この地上で何が起きているか知っていたら。あなたは多くの若い世代に、最もポジティブな形で影響を与えた。シンプルでエレガント、ミニマルなスタイル。あなたという自然体のまま。安らかに眠って、キャロリン。あなたはとても恋しい」
キャロリンは生前、ほとんどインタビューを受けなかった。だからこそ、彼女のパブリックイメージのほとんどは、ケリーのように身近にいた人々の記憶を通じてしか伝わってこない。ある種の死はあまりに伝説的になりすぎて、その人の普通の人間らしさが消えてしまうことがある。キャロリンのケースはさらに特別で、彼女は公の場で一度も自分の言葉を発していない。
彼女の遺したものすべて——スタイルアイコン、いわゆる「ケネディ家の嫁」、戒めの物語——は、他の誰かによって書かれた。そして今もなお、インスタグラムのキャプションや賛否両論のテレビシリーズによって、少しずつ紡がれ続けている。
他のセレブたちも、キャロリンとの思い出を語った。メイクアップアーティストのボビ・ブラウンは「キャロリンにケイト・モスをカルバンとあなたに紹介するよう頼まれたのを決して忘れない……超現実的だった。彼女は本当にスターで、周りにものすごいエネルギーがあった」と振り返る。デザイナーのティナ・ルッツ・モリスも「あなたとキャロリンが蚤の市で見つけたものをデザイナーたちに試着しているポラロイド写真がたくさんある。掘り出して送るね」とコメントした。
ケリーが投稿したのは、1995年のキャロリンと彼女が並ぶフィッティングルームの写真。何気ない日常の一コマが、今では貴重な記録となっている。
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