テイラー・スウィフト、結婚写真をまだ公開せず…ファン待望の“戦略”とは?
テイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシーが7月3日にマディソン・スクエア・ガーデンで挙式してから、もう12日が経った。それなのに、ファンは未だに結婚式の公式写真を1枚も見られていない。ドレス姿も、祭壇での2ショットも、一切なし。
今出回っているのは、Daily Mailがリークした通路と会場の内装写真、そして1週間後にチームメイトの結婚式で撮られたスウィフトの新たな婚礼指輪と婚約指輪の数カットだけ。ドレスを手掛けたディオールも「スウィフト自身が最初の写真を投稿する」と明かしているが、広報担当者はNYタイムズに「それがいつになるかは分からない」と話すのみだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 招待客にはNDA(秘密保持契約)へのサインが義務付けられ、入り口でスマホも没収。まるで国家機密扱いである。
では、いったいいつ写真は公開されるのか? 専門家はいくつかのシナリオを挙げている。
まず最も可能性が高いのは、スウィフトお得意のインスタグラム投稿。婚約発表もそうだったよう に、彼女は自らのアカウントで厳選した写真を公開する。これならイメージもタイミングも完全にコントロールできる。
次に、雑誌独占というルート。ただし『ピープル』はすでに「写真なしの結婚特集」を組んでおり、どうやらスウィフト側とは組んでいない。となると『ヴォーグ』や『ヴァニティ・フェア』といった高級誌が候補になるが、編集権を他人に渡すのは彼女のスタイルに合わない、との声もある。
すでに始まっている「じわじわリーク作戦」も考えられる。ゲストや宝石店のSNSから少しずつ情報が流れ、本人は肯定も否定もしない。ファンはその間も盛り上がり続ける。
さらに、新アルバムやシングルのリリースに合わせて公開する「マーケティング連動型」。過去にも私的なビッグニュースとキャリアの転機を重ねてきたスウィフトらしい戦略だ。
そして最後の選択肢——「一切公開しない」。トム・ホランドとゼンデイヤーがまさにそれをやった。結婚を認めたのは Esquire のインタビューで「数カ月後に軽く」だったし、今も公式写真は1枚もない。NDAにスマホ没収、2週間近くメディアをシャットアウトしているスウィフトとケルシーなら、これも十分あり得る。
業界関係者は「昔は名声の代償として“見せること”が求められたが、今は違う。影響力のあるスターは、自分の人生のどの部分を売るか、売らないかを自分で決めている」と指摘する。
ファンとしては、公開してほしい気持ちと、この徹底したコントロールぶりにむしろ拍手を送りたくなる気持ちが交錯する。いずれにせよ、スウィフトがどんなタイミングで、どんな形で“答え”を出すのか——見逃せない。
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