32歳女性、父の心臓を切り取り遺体の上に置いた疑い 「庭仕事で手を切った」と容疑否認
アメリカ・イリノイ州で、ちょっと信じられないような事件が起きた。32歳のセリーナ・ドルニクスが、なんと自分の父親である69歳のグレゴリー・ドルニクスを殺害し、その心臓を切り取って遺体の上に置いたとして、殺人罪で起訴されたのだ。
事件が発覚したのは7月の日曜日の夕方。家族から「娘が変なことを言っている」と警察に通報が入り、同時にセリーナの彼氏からも「彼女が血まみれで、父親を刺したかもしれない。自殺する恐れもある」とテキストメッセージが届いたという。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 現場に急行した警察官は、家の外に閉め出された彼氏を発見。鏡越しに室内を覗くと乾いた血が見えたため、強行突入した。そこで待っていたのは、頭部、顔面、首、手首を刃物で切りつけられたグレゴリーの遺体。そして、その胃の上には「心臓と思われるもの」が置かれていたそうだ。検視の結果、肋骨まで切開して心臓を摘出していたことが判明。すべての傷はナイフでつけられたものだった。
セリーナは別の寝室で血まみれの足をした状態で見つかり、手のケガで病院に搬送された後に逮捕された。彼女は「手の傷は庭仕事で切った」と主張しているが、警察は「ナイフが滑った時にできる傷と一致する」と見ている。
なんと彼女、取り調べでは「父とはすごく仲がいい。たまに言い合いになってもすぐに仲直りする」と語り、父親がケガをしているところは見ていないと否認しているそうだ。
7月30日の初公判では、自殺防止用のスモックを着てビデオリンクに登場。弁護士もまだついておらず、裁判官から「弁護士は?」と聞かれると「自分で何とかします」と答えたらしい。次回の審理は8月11日に予定されている。
「普通の親子げんか」では済まされない、あまりに衝撃的な内容。彼女に何があったのか、今後の裁判で真相が明らかになることを祈りたい。
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